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杏林大学医学部附属病院

関東地方会開催中止のお知らせ

関東地方会開催中止のお知らせ

71回日本救急医学会関東地方会 第58回救急隊員学術研究会

開催中止のお知らせ

今回、新型コロナウイルス感染拡大を鑑み、現地開催を中止とし規模を縮小したWEB開催に変更し、オンデマンド配信を予定しておりました。

 

内容と致しましては

シンポジウム1 看護・救急隊員関連セッション

「患者の思いを紡ぐ〜意思決定の時〜」

救急医療にまつわる意思決定として、在宅医療、救急搬送時(救急隊)、救急外来、救命センターICUというそれぞれの場面や立場で、アドバンス・ケア・プランニングをベースにしてどのような意思決定支援をしているのか、具体的な方法や取り組みについて提示し、討論を行いたいと考えました。

現状について振り返り、意思に反した望まない搬送や、結果望まない転帰となってしまうことがないように意思決定を支援するためには、それぞれの立場においてどのような取り組みや連携が必要か、再考したいと考えておりました

 

シンポジウム2 新型コロナウイルス関連セッション

「災害の最たる事象としてもパンデミック」

このレベルの災害においては「資源を最も効果的に総動員させて機能させるかについての理念と戦略とを構築することが必要」(Center for Health Security)とされる中、救急医療はなにをなすべきか。

関係する他領域・他職種の専門家(行政・保健所・医師会・感染症・救急医・消防・メディア)との議論を通じて明らかにしたいと考えておりました。

 

 

オンデマンド配信にともない、消毒・換気等を徹底したうえでのシンポジウム事前撮影の準備を進めて参りましたが、緊急事態宣言が発令される中、シンポジストはいずれもかかる事態の陣頭指揮にあたられる要職のお立場にあることを考慮致しますと、参集をお願いする訳には参りません。

 

オンライン等でのシンポジウム撮影も検討させて頂きましたが、特に今回の内容は各領域における最も重要なキーパーソンの先生方にお集まり頂き、直接お顔を合わせて議論を交わすことに最大の意義を見出していたことから、誠に断腸の思いではありますが学術集会という学会のあるべき姿を考え、事前撮影を中止し学術集会の開催を断念致しました。

会員の皆様には、学術集会の開催に至らなかった事、心よりお詫び申し上げます。

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